特別公開授業「くらしと経済」

今回で第4回目を迎えた特別公開授業「くらしと経済」(全6回)が、2月から3月にかけての日曜日の午後、早稲田塾秋葉原校で開催されました。

テーマ講師
「仕事とは何か」2月7日(日)玄田有史・東京大学社会科学研究所教授
「法と経済:借地借家法と最低賃金法」
2月21日(日)
山崎福寿・上智大学経済学部教授
「貨幣はバブルである。「経済を動かす単純な論理」(第3章)」
2月28日(日)
櫻川昌哉・慶應義塾大学経済学部教授
「グローバル化時代の国家戦略:広域アジア経済連携の意義と課題を踏まえて」
3月6日(日)
浦田秀次郎・早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
「グローバリゼーションが進展する中で再確認しておくこと」
3月14日(月)
花堂靖仁・早稲田大学大学院商学研究科教授
「政府の役割」3月22日(月・休)跡田直澄・嘉悦大学副学長

2010早稲田塾1

2010早稲田塾2